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【資格の勉強が続かない】子どもがいてもできる時間の作り方

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子どもがいても続く資格勉強方法

「資格の勉強をしたいのに、子どもがいるとなかなか集中力が続かないし頭に入ってこなくて嫌になる」

そんな経験をしている方は、かなり多いのではないでしょうか。

特にお子さんが小さければ小さいほど、何かと中断しなければいけないタイミングが多く、集中しづらいのが現実ですよね。

先に結論を言うと、子育て中に勉強が進まない原因は意思の弱さではありません。

中断が前提の生活に、勉強のやり方が合っていないことがほとんどです。

この記事では資格の勉強が続かない方向けに、具体的な解決策を紹介します。

目次

資格の勉強が続かない原因と解決策

子持ちの主婦にとって、資格の勉強が続きにくい主な原因は以下のようなものが多いです。

  • 子どもの世話で集中力が途切れる
  • 家事や育児が忙しくて時間が作りづらい
  • 集中できないし、どうせ無理って諦めちゃう
  • 仕事で疲れてやる気がでない、モチベーションが続かない

ここでは、子どもがいても解決できる方法に焦点を当ててアイデアを紹介します。

信頼できる人に子どものお世話をお願いする

子供と遊ぶ父親

子持ちのママが資格勉強に集中するには、子どもの様子を心配しなくていい環境が必要です。

あなたが「この人なら心配なく任せられる」と思える相手に、1時間だけ子どものお世話をお願いしましょう。

そうじゃないと、頭の片隅にずっと「大丈夫かな?」がチラついてしまい、資格の勉強に集中することは難しくなります。

幼稚園や保育園に空きがない・頼れる相手が近くにいないときは以下を検討してみるのもおすすめです。

解決策

児童館や地域子育て支援拠点は子どもを預けられるわけではないですが、駐在する保育士さんや相談員がいます。

今の状況を話してみることで、預け先など、地域に特化した情報を得られるかもしれません。

つむぎ

訪れる方も子持ちのママが多いので孤立を防げるし、
「詳しい人知ってるよ!」というママ友繋がりで解決策が見つかることも少なくないです。

子どもを毎日預ける必要はありません。

週1回でも「絶対に中断されない時間」を作るだけで、勉強の進み方は大きく変わります。

家事の手間を減らす

子持ちで資格の勉強をするなら家事は完璧を目指さず、使えるサービスや時短アイテムは使い倒しましょう。

これは甘えでも怠慢でもなく、未来への投資・戦略です。

勉強が続く人ほど、「時間を作る」のではなく、やらないことを決めて時間を空けています。

なかでもコストをかけすぎず、誰でも明日からできるようなアイデアとしては以下が挙げられます。

  • 冷凍食品やミールキット・カット済み食材を活用する
  • 宅配冷食サービスの利用
  • 使い捨てのお皿やお箸を活用し、洗い物を減らす
  • 煮込み系料理やレンチン料理で回す
  • 洗濯物はかけるだけ収納にする

家事の中で時間が取られやすい反面、ちょっとの工夫で時短しやすいのは調理・洗い物かなと思います。

調理〜片付けまで含めて1食につき1時間かかっていたところを30分に時短できたとしましょう。

他の生活は何ひとつ変えなくても、単純計算で、90分を資格の勉強に充てられるんです。

家事に追われる時間を減らすことで心の余裕ができ、勉強内容も頭に入りやすくなります。

資格の取得にお金をかける

資格の勉強が続かない理由は、疲れや忙しさなどさまざまですが、多くの場合は「できない理由が作れてしまう環境」にあることが少なくありません。

これは意思が弱いからではなく、子育て中なら自然なことです。

小さい子どもがいる生活は常に気を張っていて、これ以上負担を増やさないよう無意識にブレーキがかかります。

その状態で独学だと、「今日は無理でも仕方ない」「また明日でいいか」と後回しにしやすく、結果として続かなくなることがあります。

だからこそ、場合によってはあえて資格取得にお金をかけるのも1つの方法です。

受講料を払うことで、

  • 学習スケジュールが最初から決まる
  • 教材がそろっていて迷わない
  • 「やらないともったいない」と自然に手が動く

など、自然と勉強に向かいやすくなります。

ポイントは、無理な金額ではなく、「放置したら少し惜しい」と感じる程度の投資にすること。

少し背筋が伸びるくらいの環境を作ることで、結果的に続きやすくなります。

独学よりも通信講座がおすすめな人の特徴

ここでは、自分が独学で資格を取れるタイプか、通信講座を使ったほうがいいタイプかの判断基準を紹介します。

通信講座を選ぶ失敗しないチェックポイントも紹介しているので参考にしてください。

通信講座が向いている人

次のような状況が多いなら、独学より通信講座のほうが続けやすいタイプの可能性があります。

  • 中断が多くて、再開するたびに「何からやるんだっけ?」と迷う
  • 参考書を選んだり計画を立てたりするだけで疲れて、始める前に止まってしまう
  • 期限やペースがないと、つい後回しになりがち
  • 分からないところで止まると、そのまま放置してしまう
  • 「このやり方で合ってる?」と不安になって手が止まる

決めることが多すぎると、人は止まりやすいです。

通信講座だと、教材や順番、進め方が最初から用意されているので、迷う場面が減って、その分だけ続けやすくなります。

もし「独学だと毎回立ち止まりそう…」と感じるなら、資料請求をして講座の中身や仕組みだけでも一度見てみると、自分に合う進め方がイメージしやすくなりますよ。

独学で資格を取りやすい人

一方で、次のようなタイプなら、通信講座にこだわらなくても独学で十分進められます。

  • すでに教材がそろっていて、「今日はこれをやる」と迷わない
  • 自分で週ごとの計画を立てて、その通りに進められる
  • 分からないことがあっても、自分で調べて止まらず進められる

こういう状態なら、無理に講座を使わなくても問題ありません。

独学でもペースを保てるなら、その方法が一番負担が少なく続きやすいです。

もし、「独学だと止まりそう…」が少しでも当てはまるなら、まずは資料請求をしてみて、どんな流れで進む講座なのかだけでも見てみると安心です。

失敗しない通信講座の選び方

子育て中は「内容が良さそう」で選ぶより、忙しくても続けられるかで選ぶ方が現実的です。

どんなに評判が良くても、生活に合わなければ途中で止まりやすくなります。

選ぶときは、次のポイントをチェックしてみてください。

  • 1回5〜10分でも進められる設計か
  • 「次に何をするか」を自分で考えなくていい内容か
  • 質問や添削など、止まった時の助けがあるか
  • 学習スケジュールの目安があるか
  • 追加費用が増えにくいか

ここまでの条件に当てはまる講座を選べば、子育て中でも続けやすさがかなり変わります。

気になるものだけ、まずは資料で比較してみてください。

資格の勉強を続けるための1日の回し方

子どもがいても資格の勉強が続く人は、「何時間やるか」よりも、1日の中でいつ何をやるかを先に決めています。

つむぎ

まとまった時間を探してから始めるのではなく、生活の流れの中に短い勉強を組み込んでしまうイメージです。

例えば、平日は朝に5分だけ単語や音声に触れる、といったように、短くても同じタイミングでやる内容を決めておくと、迷わず始められて続きやすくなります。

平日

平日はまとまった時間を取ろうとせず、短い時間を分けて使う方が続きやすくなります。

例えば、次のように1日の流れの中に少しずつ組み込むだけでも十分です。

STEP
朝:5分(単語・音声)

起きてすぐや朝食前など、まだバタバタする前に単語を1つ確認したり、音声を少し聞く。

STEP
昼:すきま時間で1分復習

子どもが遊んでいる間や待ち時間に、朝見た内容を1つ思い出す。

STEP
夜:過去問1問(10分)

寝かしつけ後に無理して長時間やるのではなく、過去問を1問だけ解いて終わりにする。

このように「少しずつ触れる流れ」を作っておくと、忙しい日でも完全にゼロになりにくく、無理なく積み上げていけます。

週1回

平日は短時間の積み重ねだけでも十分ですが、週に1回だけはまとまった時間を確保できるとさらに進みやすくなります。

例えば家族にお願いして、30分〜60分だけ集中する時間を作ってみましょう。

この時間は、

  • 1週間分の復習をする
  • まとめて問題を解く
  • 苦手な部分を確認する

など、平日の短時間ではやりにくい内容に使うのがおすすめです。

資格を取るための勉強時間は1日30分でも大丈夫

一般に、長時間まとめて勉強するよりも、短時間でも何度も思い出す回数を増やす方が、知識は定着しやすいと言われています。

たとえば1日2時間を週1回まとめてやるより、10分や15分でも毎日触れる方が覚えやすいというイメージです。

もちろん、まとまった時間をしっかり確保できるなら有利ではあります。

ただ、子育て中はその時間を毎日安定して取るのが難しいのが現実です。

だからこそ、「30分しかできない」と考えるのではなく、30分でも進められる形にすることを意識しましょう。

単語を確認する、過去問を1問解く、前日の内容を見直すなど、短時間で終わる内容を決めておけば、忙しい日でもゼロになりにくくなります。

つむぎ

短い時間でも継続できれば、結果的に勉強量は積み上がり、合格に近づきます。

やってはいけない勉強方法

子どもがいる家庭では、予定通りに時間を確保できる日はほとんどありません。

急に呼ばれたり、寝かしつけが長引いたりして、思った通りに勉強できないのが普通です。

だからこそ、子育て中に資格勉強をするなら次のようなやり方は避けましょう。

30分取れたらやろうと思う

「あとで30分まとめてやろう」と思っていても、小さな子どもがいると寝かしつけが長引いたり、急に泣き出したりして、その時間はほぼ予定通りに確保できません。

結果として「今日はできなかった」が続き、勉強自体から離れてしまいやすくなります。

大切なのは、まとまった時間を待つのではなく、数分でも空いたらすぐ始める前提に変えることです。

例えば、

  • お湯を沸かしている3分で単語を1つ確認する
  • 子どもが動画を見ている間に過去問を1問だけ解く
  • 歯磨きの前に定義を1つ声に出して読む

このように「5分以内で終わる内容」を決めておくと、迷わず始められます。

一般に、勉強は長時間まとめて行うよりも、短時間でも何度も思い出す回数を増やす方が記憶に残りやすいと言われています。

単語や定義を1つだけ確認して中断しても問題ありません。

むしろ、ゼロの日を作らないことの方が、結果的に合格に近づきます。

夜にまとめてやろうとする

寝ている赤ちゃん

育児中の資格勉強は「子どもが寝てからまとめてやろう」と考えがち。

ですが、寝かしつけのあとは自分が思っている以上に体力も集中力も残っていないのが現実です。

そのまま一緒に寝落ちしたり、机に向かってもぼんやりしてしまって気づけば30分経っていた…なんてことがよくあります。

寝かしつけが必要な年齢の子を育てている間は、夜を本格的な勉強時間にするよりも、

  • 夜は過去問を1問だけ解く
  • 間違えた箇所に付箋を貼るだけ
  • 眠ければ無理せず終了する

など、短く終わる内容だけに絞る方が続きます。

テキストを最初から完璧に読もうとする

子育て中の資格勉強は、中断が当たり前と考えましょう。

最初から丁寧に読み込むと「どこまで読んだ?」「何が分かった?」があいまいになりやすいです。

読み直しが増えると、時間は使っているのに進んでいない感覚が強くなり、自信をなくして手が止まりやすくなります。

おすすめは、1ページ読むより、過去問1問→解説で該当ページを確認の順番。

やることが明確になり、中断しても再開しやすいです。

SNSを開いたまま勉強する

SNSアプリ

勉強中にSNSを開いたままにしていると、通知やタイムラインが気になり、集中はほぼ続きません。

特に子育て中は、そもそも確保できる勉強時間が短いので、1回の数分ロスでも影響が大きくなります。

5分しかない隙間時間でSNSを見てしまえば、その日は実質ゼロになってしまうことも少なくありません。

対策はシンプルで、

  • 勉強中はSNSアプリを閉じる
  • 通知をオフにする
  • スマホは机から少し離して置く

など、物理的に見られない状態にしておくだけでも効果があります。

つむぎ

「見ないように我慢する」より、「最初から見えない状態にする」ほうが無理なく続けられます!

子どもの年齢別・勉強の進め方

勉強中の手元

子どもがいると勉強が続かない理由は、「時間がない」ことよりも、子どもの年齢に合っていないやり方をしていることが多いです。

例えば「夜にまとめて勉強する」「まとまった時間を前提にする」といったやり方でも、子どもが0〜2歳の場合と小学生の場合では、現実的にできることがまったく違います。

ここでは、子どもの年齢に合わせて、無理なく続けやすい勉強の進め方を紹介します。

ご自身の状況に近いものから、できそうな方法を取り入れてみてください。

0〜2歳

この時期は、勉強が途中で止まるのが当たり前です。

急に泣いたり、抱っこが必要になったりするので、最初から中断される前提で進めることが大切になります。

まとまった時間を取ろうとするよりも、以下のようなすぐ止めても問題ない内容でコツコツ積み重ねましょう。

  • 音声講義を流して聞くだけ
  • 単語を1つだけ確認する
  • 過去問を1問見て答えだけチェックする

目安は1回3分程度。

「3分ならできる」と決めておくと、授乳の合間や少し機嫌がいいタイミングでも始めやすくなります。

この時期は、量よりも毎日少しでも資格勉強の内容に触れることを優先するのが現実的です。

3〜6歳

この時期は少しずつ自分で遊べる時間が増えますが、長時間ひとりで待つのはまだ難しい年齢です。

そのため、親だけ別の場所で勉強しようとするより、子どもと同じ机に座る形にする方が続きやすくなります。

  • 子どもはお絵描きやワーク
  • 親はテキストを読む・問題を1問解く

というように、「同じ時間にそれぞれの作業をする」だけでも集中しやすくなります。

時間は最初から長く取ろうとせず、15分だけやると決めて区切るのがポイントです。

「あと15分だけね」と子どもにも伝えておくと、途中で呼ばれる回数も減りやすく、終わりもはっきりします。

短い時間でもこの習慣を作っておくと、「机に座る=勉強する時間」という流れが自然にでき、無理なく続けられます。

小学生

子どもが小学生になると、生活リズムがある程度安定し、自分で宿題に取り組む時間も出てきます。

この時期は、隙間時間を探すよりも、勉強する時間をあらかじめ固定してしまう方が続きやすいです。

例えば、以下のように勉強するタイミングを決めておくと、毎回今日はいつやろうと考えなくて済み、自然に机に向かう習慣が作れます。

  • 「夕食後の30分は勉強時間」
  • 「子どもが宿題をする間に自分も勉強する」

特に効果的なのは、親も同じ時間に一緒に勉強することです。

子どもに「宿題しなさい」と言うだけより、隣で自分もテキストを開いている方が、お互い集中しやすくなります。

短い時間でも「この時間は勉強する」と決めておくことで、迷いが減り、無理なく続けやすいです。

まとめ

子どもがいると、予定どおりに勉強できない日があるのは当たり前です。

まずは今日、この記事の「5分でできる勉強」を1つだけやってください。

途中で呼ばれたり、寝落ちしたりして、「今日もできなかった…」と自分を責める必要はありません。

子どもがいると資格の勉強が続かない原因の多くはやる気の問題ではなく、今の生活に合っていない勉強の進め方になっているだけです。

  • まとまった時間を前提にしない
  • 短くても毎日触れる形にする

このように、設計を少し変えるだけで続けやすくなります。

そのうえで、独学だと止まりやすいなら、最初から続く設計がある講座を選ぶのが近道です。

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この記事を書いた人

2児の母で在宅ワーカー。
ライターやディレクター側の経験を活かして、背中を押せるような情報発信を目指しています。
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